証拠と証明
モラハラを証明するには日記と音声
私は、会社の人に日々の違和感を話していた
人生の先輩でもある上司に『何があったら、録音して!ボイスメモあるでしょう?』そう言われていた。
12月の別居に至るまでの話し合いというかバタバタ
今回7月の会話
震える手を押さえて録音した、夫は気づいてなかったみたい
今回は、弁護士相談に持ち込みする資料として7月の音声をExcelで打ち込んで会話がわかるようにした
…とても心に響いた。
8分程度の音声をまず文字起こししたけれど気持ちが沈んで沈んで悲しくなった
ただ、家庭を投げ出した事についても慰謝料請求できる可能性があるからそれも聞こうと思う
出来れば、もう音声を聞いて文字に起こす事はしたくない、時間もかかるし赤ちゃんもいるし暗い気持ちに負けそうになる
友達の幸せな報告を聞いて自分と比較してしまう
涙が出そうになる
『どうしてこんな事に…』
『どうしたら良いの』
家庭を、家庭を壊したくない
何か望みはないか
切り捨てなきゃいけない気持ちが蘇ってくる
いやいや、もうダメ、私達はダメなんだ普通の人じゃない、やるだけやったんだ。
同じ事を繰り返すだけなんだ。子供達の為に良くないんだ。
気持ちがフラフラしてしまう。
覚悟を決めて!覚悟して!
私は出来るそう強くならなきゃ